美容業の開業をする際に内装や道具にこだわった結果、初期の設備投資が多くなってしまう事があるのではないでしょうか。
初期費用の返却は経営を安定させる意味でも、期間を短くするのが良いと言われています。
当然、借りたぶんの返却が終わるまでは、次の借り入れができません。
そのため、新しい設備を購入したくてもできなくなってしまう可能性があるからです。
しかし、あまり急いで返済しようとして返済の金額を大きく設定しすぎるのも危険です。
利益がでていて黒字なのに、キャッシュがないために資金繰りがうまくいかず倒産してしまうといったケースも見受けられるからです。
安城、岡崎で美容業の開業支援に力を入れている当事務所なら、初期投資費用を適正にし、経営が安定していくようにお手伝いすることが可能です。
ぜひご相談ください。
小野内会計事務所